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きょう、(小説 三好長慶)

近世のきのう、中世のあした。三好長慶の物語

年表 まとめ

 

三好長慶誕生前

 

応仁元年(1467年) 之長十歳

 ・応仁の乱が始まる

 

文明十七年(1485年) 之長二十八歳

 ・三好之長が土一揆を率いて京界隈を荒らしまわる

 

明応二年(1493年) 之長三十六歳

 ・細川政元足利義材(義稙)を追放し、足利義澄を新将軍に擁立
  (明応の政変

 

永正四年(1507年) 之長五十歳、元長七歳

 ・細川政元が暗殺され、細川宗家の家督争いが始まる(永正の錯乱)

 

永正五年(1508年) 之長五十一歳、元長八歳

 ・大内義興が上洛して細川高国を支援(細川高国政権が始まる)

 

永正十七年(1520年) 之長六十三歳、元長二十歳

 ・三好之長斬首、三好元長が家督を継ぐ

 

大永元年(1521年) 元長二十一歳

 ・六角義賢誕生

 ※武田晴信誕生

 ※陶晴賢誕生

  

三好長慶の時代

 

大永二年(1522年) 元長二十二歳、長慶一歳

 ・三好長慶誕生

 ・田中与四郎誕生

 

大永三年(1523年) 元長二十三歳、長慶二歳

 ・あまね誕生

 ※毛利隆元誕生

 

大永五年(1525年) 元長二十五歳、長慶四歳

 ・いね誕生

 

大永六年(1526年) 元長二十六歳、長慶五歳

 ・波多野稙通・柳本賢治が細川高国に造反

 ・三好元長・細川持隆・足利義冬・細川六郎が阿波で挙兵

 ※後柏原天皇崩御後奈良天皇践祚

 

大永七年(1527年) 元長二十七歳、長慶六歳

 ・三好元長らが桂川で細川高国を撃破、堺公方府立ち上げ

 ・三好之虎誕生

 ・畠山高政誕生

 

享禄元年(1528年) 元長二十八歳、長慶七歳

 ・安宅冬康誕生

 ※大内義興死亡

 

享禄二年(1529年) 元長二十九歳、長慶八歳

一 吉野川の段

 ・三好元長が阿波に帰国、謹慎

 

享禄三年(1530年) 元長三十歳、長慶九歳

 ・細川高国・浦上村宗が備前で挙兵

 ・柳本賢治が琴に暗殺される

 ※長尾景虎誕生

 

享禄四年(1531年) 元長三十一歳、長慶十歳

二 懸かり太鼓の段

 ・三好元長が堺に上陸、大物崩れ

 

天文元年(1532年) 元長三十二歳、長慶十一歳

三 夏菊の段

 ・三好長慶(千熊丸)があまねに出会う

 ・三好元長が木沢長政の飯盛山城を攻める

 ・一向一揆が蜂起

 ・三好元長が堺の顕本寺で自害し、三好長慶(千熊丸)が家督を継ぐ

 ・十河一存誕生

 ・山科本願寺炎上

 

天文二年(1533年) 長慶十二歳

四 恩讐の段

 ・細川六郎が淡路へ敗走

 ・三好長慶(千熊丸)が細川家と本願寺の和睦を斡旋

 ※朝倉義景誕生

 

文三年(1534年) 長慶十三歳

五 祈りの段

 ・三好長慶(千熊丸)が虚空蔵求聞持法に挑む

 ・細川藤孝誕生

 ※織田信長誕生

 

天文四年(1535年) 長慶十四歳

 ・三好長慶(千熊丸)が虚空蔵求聞持法を遂げる

 ・安宅冬康(千々世)、十河一存(又四郎)が養子に出る

 

天文五年(1536年) 長慶十五歳

六 巣立ちの段

 ・三好長慶元服

 ・天文法華の乱が起こる

 ・三好長慶が細川家奉行として出仕

 ・足利義輝誕生

 ※今川義元花倉の乱を制す

 ※後奈良天皇即位式

 

天文六年(1537年) 長慶十六歳

七 輪廻の段

 ・三好長慶とあまねが再会

 ※この頃羽柴秀吉誕生

 

天文七年(1538年) 長慶十七歳

八 漂流の段

 ・足利義晴朝倉孝景・波多野稙通に公方役職を与える

 ・尼子晴久が東進

 ・三好長慶が細川六郎・三好宗三へ河内十七箇所の返還を要求

 ・田中与四郎が武野紹鴎へ弟子入り

 

天文八年(1539年) 長慶十八歳

九 天道の段、十 理世安民の段、十一 いかずちの段、
十二 平蜘蛛の段

 ・三好長慶が細川六郎を招宴する

 ・三好長慶が阿波へ帰国

 ・つるぎ死す

 ・三好長慶が軍を率いて上洛

 ・木沢長政・六角定頼らの仲介で三好長慶と細川六郎が和睦、
  三好長慶が越水城を得る

 ・細川持隆・三好之虎(千満丸)が備前・備中界隈で尼子新宮党・
  本城常光に敗れる

 ・遊佐長教が細川氏綱を保護し、調教を開始する

 ・松永久秀・松永長頼が三好長慶に仕える

 

天文九年(1540年) 長慶十九歳、あまね十八歳

十三 白無垢の段

 ・天文の大飢饉が起きる

 ・三好長慶とあまねが結婚

 ・芥川孫十郎が三好宗渭を締め上げ自身の配下とする

 

天文十年(1541年) 長慶二十歳、あまね十九歳

十四 革命の段

 ・三好之虎が元服

 ・三好長慶・波多野稙通らが一庫城を囲む

 ・木沢長政率いる世直し一揆が蜂起、三好長慶・波多野稙通らを破る

 ・木沢長政が上洛するも、三好宗三の手引きで足利義晴・細川六郎らは
  難を逃れる

 ※毛利元就陶晴賢らが吉田郡山城の戦いで勝利、尼子久幸死亡

 ※斎藤利政の美濃国盗りが始まる

 ※武田晴信武田信虎を追放

 ※北条氏綱死亡

 ※尼子経久死亡

 

天文十一年(1542年) 長慶二十一歳、あまね二十歳、慶興一歳

十五 亡霊の段、十六 幼子の段

 ・安宅冬康が元服

 ・遊佐長教が木沢長政方から細川六郎方に寝返る

 ・三好長慶・三好宗三・芥川孫十郎らが太平寺で木沢長政を討つ

 ・三好慶興誕生

 ・田中与四郎といねが結婚

 ※九州にポルトガル人が漂着

 ※奥州天文の乱が始まる

 ※松平元康誕生

 ※長尾為景死亡

 

天文十二年(1543年) 長慶二十二歳、あまね二十一歳、慶興二歳

十七 天狗の段

 ・足利義晴が細川氏綱・遊佐長教と秘密同盟を結ぶ

 ・細川氏綱が槙尾山で決起するも、三好長慶ら細川六郎方によって
  鎮圧される

 ・篠原長房が十河一存(又四郎)の襲撃を受ける

 ・十河一存(又四郎)と篠原長房が天狗入りを遂げる

 ※本願寺顕如誕生

 ※大内義隆陶晴賢毛利元就らが月山富田城の戦いで尼子晴久
  本城常光らに敗北

 ※織田信秀が朝廷に寄進

 

天文十三年(1544年) 長慶二十三歳、あまね二十二歳、慶興三歳

十八 悲恋の段

 ・堺で三好元長十三回忌が行われる

 ・京で大水が起きる

 ・三好長慶家臣の和田新五郎が細川六郎に処刑される

 

天文十四年(1545年) 長慶二十四歳、あまね二十三歳、慶興四歳

十九 まほろばの段

 ・波多野稙通死す

 ・安宅冬康が鉄砲生産を後見し始める

 ・三好長慶が九条稙通から源氏伝授を受け始める

 ※浅井賢政誕生

 

天文十五年(1546年) 長慶二十五歳、あまね二十四歳、慶興五歳

二十 先義後利の段、二十一 鼓動の段

 ・十河一存元服

 ・三好長慶が堺で細川氏綱・遊佐長教軍に包囲されるが、
  会合衆の斡旋で難を逃れる

 ・細川氏綱・遊佐長教軍が細川六郎勢力を次々に攻略

 ・京で土一揆が起こり、公方が徳政令を発す

 ・細川持隆が畿内争乱への介入を決意

 ・足利義晴征夷大将軍職を嫡子義輝(菊童丸)に譲る

 ※北条氏康が河越の戦いで勝利、関東の北条包囲網が壊滅

 ※毛利元就が隠居

 ※竜造寺家兼が家を再興し、その直後に死亡

 

天文十六年(1547年) 長慶二十六歳、あまね二十五歳、慶興六歳

二十二 魔導師の段

 ・三好長慶足利義晴・義輝を近江へ追放

 ・三好長慶・三好之虎・細川持隆らが舎利寺の戦いで細川氏綱・
  遊佐長教らを破る

 

天文十七年(1548年) 長慶二十七歳、あまね二十六歳、慶興七歳

二十三 松風の段、二十四 どん突きの段

 ・十河一存が九条稙通の娘を娶る

 ・三好長慶・細川氏綱・遊佐長教が手を結ぶ

 ・琴があまねの護衛となる

 ・三好長慶があまねと離縁する

 ・十河一存が東讃を制圧する

 ・三好長慶・遊佐長教が細川六郎・三好宗三打倒の兵を挙げる

 ※朝倉孝景死亡

 ※奥州天文の乱が終結

 

天文十八年(1549年) 長慶二十八歳、慶興八歳

二十五 藤葛の段、二十六 ウツロの段

 ・三好長慶が遊佐長教の娘と偽装結婚

 ・芥川孫十郎が六角家の新庄直昌を討ち取る

 ・三好長慶・安宅冬康・十河一存・遊佐長教らが江口の戦いで
  三好宗三を討ち取る

 ※フランシスコ・ザビエルが日本に訪れる

 

天文十九年(1550年) 長慶二十九歳、慶興九歳

二十七 村雨の段

 ・足利義晴死す

 ・あまねが鎌倉の東慶寺に移り、三好長慶との縁を切る

 ・三好之虎が阿波ですくもづくり・藍染に成功する

 ・筒井順昭が晦摩衆に暗殺されるが、影武者に木阿弥を据えることで
  露見せず

 ・三好長慶が中尾城に入った足利義輝を近江に追い払う

 

天文二十年(1551年) 長慶三十歳、慶興十歳

二十八 夜討の段

 ・三好長慶吉祥院で刺客に襲われる

 ・三好長慶が伊勢貞孝邸で進士賢光に襲われる

 ・遊佐長教が珠阿弥に暗殺される

 ・三好長慶が千句連歌を催す

 ・松永久秀・松永長頼が相国寺の戦いで三好宗渭・香西元成らを破る

 ※織田信秀死亡

 ※陶晴賢の謀反により、大内義隆が自害(大寧寺の変

 

天文二十一年(1552年) 長慶三十一歳、慶興十一歳

二十九 蝉取の段

 ・三好長慶足利義輝が和睦し、三好長慶が御伴衆に就任

 ・細川六郎が若狭に逃れる

 ・六角定頼死亡

 ・三好長慶が宸筆の古今和歌集を賜る

 ・芥川孫十郎が三好長慶方から離反

 

天文二十二年(1553年) 長慶三十二歳、慶興十二歳

三十 青春の段

 ・三好慶興が元服

 ・三好長慶従四位下に就任

 ・三好之虎が細川持隆を殺害(見性寺の変)

 ・三好長慶が芥川孫十郎を三好領より追放

 ・三好長慶足利義輝を近江へ追放

 ・三好長慶が芥川山城に居を移す

 ・松永久秀・松永長頼が丹波で波多野晴通・三好宗渭・香西元成らに
  敗れる

 ・あまねが駿河の岡部家に身を寄せる

 ※長尾景虎が上洛

 

天文二十三年(1554年) 長慶三十三歳、慶興十三歳

三十一 洟垂れの段

 ・安宅冬康・三好康長が三好長慶と三好之虎の反目を仲裁

 ・三好長逸が東播磨に出兵、七城を抜く

 ・三好慶興が池田勝正を伴い家出

 ※本願寺証如死亡

 ※尼子晴久が新宮党を粛清

 ※今川義元武田晴信北条氏康が甲相駿三国同盟を結ぶ

 ※この頃羽柴秀吉木下藤吉郎)が織田信長に仕える

 

弘治元年(1555年) 長慶三十四歳、慶興十四歳

三十二 無頼の段

 ・三好長慶三好長逸・三好之虎らが東播磨を平定

 ・三好慶興があまねと再会

 ・足利義冬が山口へ出奔

 ・三好長逸松永久秀・松永長頼らが丹波で波多野晴通・三好宗渭・
  香西元成らに敗れる

 ・武野紹鴎死す

 ※朝倉宗滴死亡

 ※毛利元就厳島の戦い陶晴賢を討ち取る

 ※太原雪斎死亡

 

弘治二年(1556年) 長慶三十五歳、慶興十五歳

三十三 大空の段

 ・芥川孫十郎が石見に流れ着く

 ・三好慶興と足利義輝が近江で邂逅

 ・三好慶興が芥川山城に帰還

 ・三好長慶が三好元長二十五回忌を執り行い、南宗寺を創建

 ・三好長慶松永久秀滝山城に御成、千句連歌を催す

 ※斎藤義龍長良川の戦いで父斎藤利政を討ち取る

 

弘治三年(1557年) 長慶三十六歳、慶興十六歳

三十四 潮騒の段

 ・畠山高政が安見宗房と対立し、河内から離れる

 ・摂津・播磨・和泉などで高潮が起きる

 ・松永久秀・松永長頼が八上城で波多野晴通・三好宗渭・香西元成らを
  破り、丹波を制圧

 ・後奈良天皇崩御し、正親町天皇践祚

 ・三好長慶が楠木琴・正虎の朝敵赦免、公方を無視する形での改元
  向けて工作を始める

 ・足利義輝塚原卜伝から剣術指南を受ける

 ※毛利元就・隆元らが防長経略を遂げ、大内家が滅亡

 

永禄元年(1558年) 長慶三十七歳、慶興十七歳

三十五 ひとつの段、三十六 虫かごの段、三十七 渦蜜の段

 ・足利義輝・細川六郎が挙兵、京を窺う

 ・三好長慶足利義輝六角義賢の仲介で和睦

 ・畠山高政三好長慶・三好之虎に河内奪還の助太刀を依頼

 

永禄二年(1559年) 長慶三十八歳、慶興十八歳

三十八 あけぼのの段、三十九 まろうどの段、四十 統治者責任の段

 ・織田信長が上洛

 ・三好長慶が鞍馬で花見を催す

 ・斎藤義龍家臣が上洛

 ・長尾景虎が上洛

 ・畠山高政三好長慶十河一存らが河内に進軍、安見宗房を追放する

 ・本城常光・芥川孫十郎が山吹城で毛利元就吉川元春を撃退
  (降露坂の戦い)

 ・毛利元就毛利隆元が朝廷に献金

 ・畠山高政が三好家に無断で安見宗房と和睦

 ・松永久秀が大和に侵入

 ・朝廷が朝敵楠木正虎を赦免

 ・琴があまねのもとから失踪

 

永禄三年(1560年) 長慶三十九歳、慶興十九歳

四十一 審判の段

 ・三好長慶修理大夫、三好慶興が筑前守に任ぜられる

 ・正親町天皇即位式挙行、三好長慶が警護役を務め御剣を下賜される

 ・三好長慶がガスバル・ヴィレラにキリスト教布教の允許を与える

 ・三好長逸・松永長頼・三好宗渭らが香西元成を討ち取る

 ・波多野晴通死す

 ・田中与四郎・いねが寧波に到達

 ・松永長頼が若狭に進出

 ・六角義賢野良田の戦いで浅井賢政に敗れる

 ・三好長慶・三好之虎らが畠山高政らを破り河内を制圧、
  三好長慶飯盛山城に入城

 ※織田信長今川義元を討ち取る(桶狭間の戦い

 ※松平元康が岡崎城を奪回

 ※尼子晴久死亡

 

永禄四年(1561年) 長慶四十歳、慶興二十歳

四十二 躯の段、四十三 落潮の段、四十四 再会の段

 ・三好慶興が足利義輝の饗応を受ける

 ・三好長慶足利義輝より桐紋使用の許可を受ける

 ・三好長慶・三好慶興が足利義輝の御成を迎える

 ・斎藤基速が晦摩衆に暗殺される

 ・十河一存が有馬で珠阿弥を返り討ちにするが、直後に病死

 ・松永久秀が多聞山城の建築を進める

 ・三好長慶と細川六郎が和睦し、細川六郎は摂津普門寺に幽閉される

 ・田中与四郎・いねが帰国

 ・三好長慶飯盛山城で千句連歌を催す

 ・三好長慶があまねと再会

 ・松永長頼が若狭で朝倉・武田連合軍に敗退

 ・畠山高政が和泉に、六角義賢が京に進出し、三好家と睨みあう

 ※長尾景虎北条氏康の籠る小田原城を攻撃、併せて関東管領に就任

 ※斎藤義龍死亡

 ※武田晴信長尾景虎川中島で四度目の激突

 

永禄五年(1562年) 長慶四十一歳、慶興二十一歳

四十五 葦間の段、四十六 涅槃寂静の段、四十七 遺言の段

 ・三好之虎が久米田の戦いで畠山高政らに討ち取られる

 ・三好慶興らが京から撤退、六角義賢が入洛

 ・三好長慶飯盛山城で畠山高政を撃退

 ・三好長慶・三好慶興らが教興寺の戦い畠山高政らを破る

 ・三好長慶・三好慶興が六角義賢と和睦し、六角義賢は京から撤退

 ・三好慶興があまねと再会

 ・三好慶興・松永久秀が伊勢貞孝を討伐

 ・本城常光が毛利家に謀殺され、芥川孫十郎が石見を離れる

 ※織田信長と松平元康が同盟を結ぶ

 

永禄六年(1563年) 長慶四十二歳、慶興二十二歳

四十八 団欒の段

 ・三好慶興が足利義輝の御成を迎える

 ・細川六郎死す

 ・三好慶興死す

 ・六角義治が後藤賢豊を成敗する(観音寺騒動)

 ・篠原長房らが香川之景と戦い、善通寺が焼失

 ・三好長慶が十河熊王丸を養子に迎える

 ・細川氏綱死す

 ※毛利隆元死亡

 ※三河一向一揆勃発

 

永禄七年(1564年) 長慶四十三歳

四十九 静謐の段、五十 聚光の段

 ・三好長慶河内国人衆のキリスト教洗礼を認める

 ・松永久秀改元を試みる

 ・三好長慶が安宅冬康を成敗する

 ・芥川孫十郎が東国に旅立つ

 ・三好長慶死す

 

三好長慶死後

 

永禄八年(1565年) あまね四十三歳

 ・三好義継(熊王丸)らが足利義輝・進士晴舎・久乃を討つ
  (永禄の変)

 ・松永長頼が丹波赤井直正に討たれる

 ・三好家の内乱が始まる

 

永禄九年(1566年) あまね四十四歳

 ・三好義継が三好長慶の葬礼を執り行い、大徳寺聚光院の建設を開始

 ・三好義継が三好長慶の三回忌を執り行う

 ※毛利元就月山富田城の戦いで尼子家に勝利

 

永禄十年(1567年) あまね四十五歳

 ・三好家の内乱で東大寺大仏殿が焼失

 ※織田信長稲葉山城の戦いで斎藤家に勝利

 ※伊達政宗誕生

 

永禄十一年(1568年) あまね四十六歳

 ・足利義栄(義冬の子)が征夷大将軍に就任

 ・織田信長が上洛し、芥川山城に入る

 ・足利義栄死す

 ・足利義昭(義輝の弟)が征夷大将軍に就任

 ※武田晴信が今川家と手切れし、駿府に侵攻

 

永禄十二年(1569年) あまね四十七歳

 ・三好長逸・三好宗渭・石成友通らが足利義昭を襲撃するが敗退
  (本圀寺の変)

 ・三好宗渭死す

 

元亀元年(1570年) あまね四十八歳

 ・三淵晴員死す

 ・三好長逸・篠原長房・三好康長らが野田・福島の戦いで織田信長
  勝利(石山本願寺が三好方について蜂起)

 ・朝廷の斡旋で三好長逸・篠原長房・三好康長らと織田信長が停戦

 

元亀二年(1571年) あまね四十九歳

 ※毛利元就死亡

 

天正元年(1573年) あまね五十一歳

 ・篠原長房死す

 ・石成友通死す

 ・足利義冬死す

 ・三好義継死す

 ・三好長逸死す

 ※武田晴信死亡

 ※織田信長が朝倉家・浅井家を滅ぼす

 

天正三年(1575年) あまね五十三歳

 ・三好康長が織田信長に降伏

 

天正四年(1576年) あまね五十四歳

 ・畠山高政死す

 

天正五年(1577年) あまね五十五歳

 ・いね死す

 ・松永久秀死す

 

天正六年(1578年) あまね五十六歳

 ※上杉輝虎死す

 

天正七年(1579年) あまね五十七歳

 ・明智光秀が波多野家を滅ぼす

 ・三好康長が羽柴秀次を養子に迎える

 

天正八年(1580年) あまね五十八歳

 ・石山本願寺織田信長が和睦

 

天正十年(1582年) あまね六十歳

 ・三好康長が織田信孝を養子とすることが内定するが、立ち消え

 ※織田信長が武田家を滅ぼす

 ※織田信長明智光秀に討たれる(本能寺の変

 ※羽柴秀吉山崎の戦い明智光秀を討つ

 

天正十一年(1583年) あまね六十一歳

 ・岡部正綱死す

 

天正十三年(1585年) あまね六十三歳

 ・羽柴秀吉紀伊、続いて四国を制圧

 ・三好康長死す

 

天正十九年(1591年) あまね六十九歳

 ・田中与四郎切腹

 ※九戸政実の乱が鎮圧され、豊臣(羽柴)秀吉による惣無事が成る

 

文禄四年(1595年) あまね七十三歳

 ※豊臣秀次切腹

 

慶長三年(1598年) あまね七十六歳

 ・六角義賢死す

 ※豊臣秀吉死亡

 

慶長五年(1600年) あまね七十八歳

 ※関ヶ原の戦い

 

慶長八年(1603年) あまね八十一歳

 ※徳川家康(松平元康)が征夷大将軍に就任

 

慶長十三年(1608年) あまね八十六歳

 ・芥川孫十郎死す

 

慶長十五年(1610年) あまね八十八歳

 ・あまね死す

 

以上

 

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